パクチーアイキャッチ

パクチー料理研究家・管理栄養士のエダジュンに学ぶ、簡単パクチーレシピ集!

2015.12.02

パクチーアイキャッチ

パクチーを取り扱う飲食店が急増し、この夏、巷で大ブームとなったパクチー
その独特な風味と後をひく味わいで、好き嫌いがはっきりと分かれる不思議な食材でもあります。一度その魅力にはまると、もっともっと食べたくなる中毒性があり、パクチーを愛する人たちをパクチニスト」「パクチー狂」とも呼びます。

また、美味しいだけでなく美肌効果やアンチエイジング効果も期待できる食材でもあるので、健康的にも優れているのであれば、ぜひ家でも食べたいですよね。

しかし、実際パクチーを家で食べるとなると、「どう料理したら良いのか分からない」という人も多いのではないでしょうか?そこで、今回はパクチー料理研究家・管理栄養士のエダジュンが家でも簡単に作れる、パクチーを使ったよりすぐりの3品をご紹介します!

栄養的に優れている「パクチー」

パクチーには、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEが含まれています。それらの中には皮膚や粘膜を強化するほか、肌の生まれ変わりを手伝ったり、血行を促進して肌をキレイに保つ効果が期待できることから、“美肌効果”があると言われています。

また、年齢を重ねるごとに体内で活性酸素を抑える機能が低下し、老化が加速したり病気になりやすくなりますが、パクチーには活性酸素の働きを抑える抗酸化力があるので、アンチエイジングの効果も期待できます。抗酸化力を上げることで風邪予防にもなるので、冬の時期にも積極的に食べたい食材ですね。

パクチー料理研究家・エダジュンが教える、簡単レシピ3つ!

【簡単5分!】サバ味噌缶で作る、パクチーおにぎり

パクチーおにぎり

【材料 2人前】
・白米・・・茶碗2杯分(約360g)
・サバ味噌煮缶・・・1缶(140g)
・パクチー・・・1茎分
・生姜・・・1かけ分
・白ごま・・・適量
《トッピング》
・スライスレモン1枚

【作り方】

 ▼step1:生姜とパクチーはみじん切りにして、サバはほぐす。

 ▼step2:白米に材料を混ぜ込んでお好みのサイズに握って、好きなトッピングを乗せたら完成!

ご飯がほぐれやすいので、サランラップなどで巻いて食べて下さい。
今回トッピングにはスライスレモンを使用しましたが、海苔なども良いですね。サバ味噌の風味とパクチーの爽快感がマッチングします。
また、生姜が入っているので意外にサッパリ!何個でも食べれてしまいそうです。おにぎりではなく、お茶碗で食べても◎

【おかず&おつまみ】スパイシーパクチー餃子

スパイシーパクチー餃子

【材料(作りやすい量)】
・豚ひき肉・・・150g
・パクチー・・・2茎
・餃子の皮・・・適量
・ごま油・・・大さじ2
A:タンドリーチキンの素(粉末タイプ)・・・1袋
A:すりおろしにんにく・・・1/2かけ
A:すりおろし生姜・・・1/2かけ
A:ナンプラー・・・小さじ2(なければ醤油可)
A:きゃべつ(葉)・・・3〜4枚
A:ブラックペッパー・・・小さじ1/3

《羽根つき用水》
・小麦粉・・・小さじ2
・水・・・90cc

【下準備】
・きゃべつとパクチーはみじん切りにする。
・【羽根つき用水】を混ぜ合わせる。

【作り方】

 ▼step1:豚ひき肉、パクチーとAを手でよく混ぜる。

 ▼step2:餃子の皮にタネを入れ、ヒダを寄せながら閉じましょう。
  ※小麦粉大さじ1:水大さじ1をノリとして止めると良い。

 ▼step3:フライパンに油を大さじ1引き、餃子を並べる。
 (※強火)

 ▼step4:表面に焼き目がついたら、【羽根つき用水】を入れてフタをする。
 (※弱中火)

 ▼step5:水分がなくなったら、残りの油をフライパンのまわりから回し入れ、強火で約1〜2分焼き上げたら完成!

食べる際のソースは、スイートチリソースやナンプラーレモンがオススメですが、醤油と酢で定番の組み合わせにしても美味しく食べられます。

パクチーが苦手な方も、これならきっと食べられるはず!
克服したい気持ちがあれば、一度は試してほしい1品です。

【簡単!】ミルフィーユ明太パクチーチゲ

明太パクチーチゲ

【材料 2人前】
・豚バラ肉・・・10枚
・白菜・・・5枚
・明太子・・・2腹分
・パクチー・・・2茎分
・いりごま・・・大さじ2
A:キムチの素・・・100cc
A:水・・・200cc

【作り方】

 ▼step1:白菜1枚に豚バラ肉1枚を段々に重ねていく。

 ▼step2:白菜豚バラを5cmサイズにカットして、鍋に詰めてAを入れる。

 ▼step3:皮をむいた明太子とパクチー、いりごまを入れて煮込めば完成!

白菜のサッパリ感と豚肉のジューシーさのほか、明太子のプチプチ感と香りの良いパクチーは、白いごはんがバツグンに進みます。少しピリ辛なのでおつまみにも最適で、明太子のカプサイシンで体がぽかぽか温まるでしょう。

白菜で食べ応えがあっても100g 14kcalとカロリーは低いので、ダイエット中の人は、豚肉を少なめにして白菜を多めにしてみるのもオススメです。

まとめ

いかがでしたか?
これならできるかな?」と思うレシピもあったのではないでしょうか。
パクチーは添えるだけでなく、混ぜたり練り込だり、さまざまなアレンジを加えても美味しく食べることができる食材です。苦手な人はパクチーの量を少し減らすなど工夫をして、ぜひ少しずつでもチャレンジしてみてください!

素敵なパクチーライフを♬


▼ 今回の料理人:エダジュン
【パクチー料理研究家 管理栄養士】
edajyunSoup専門店の店長、本社で商品の物流・購買の仕事に携わったのち、料理研究家として独立。「料理にやっちゃいけないことはない」という気持ちを心に持ち、色々な固定概念にとらわれずに、料理を楽しんでます! 家で作れるエスニック料理とパクチーを使ったレシピを日々研究中。


【ブログとインスタグラムを更新中!】
▼ ブログ:http://ameblo.jp/bluepunch/
▼ インスタグラム:http://instagram.com/edajun

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