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食パンを「角食」と呼ぶのは道産子だけ!?北海道の食べ物あるあるをまとめてみた

2015.12.17

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就職や進学、転勤などで地元を離れた人も多いですよね。
地元を離れて初めて地元の良さを知ったという人も多いのではないでしょうか。
また、県外の人に指摘されて初めて「ウチの地元だけだったの?」と気付かされた経験も、ひとつやふたつあるものです。

今回はこれから寒い冬を迎える北海道にフィーチャー
北海道ではあるあるネタだけれど、他県の人にはあまり知られていないご当地食べ物のあるあるネタをご紹介します!

北海道あるある!

カツゲンは全国展開商品だと思っている

カツゲンは、雪印メグミルクが北海道限定で販売している乳酸菌飲料。生きた乳酸菌がいっぱい含まれている健康に良い飲み物です。また、道産子ならば子供の時にこのドリンクで育ったと言っても過言ではありません!
また、道内のコンビニエンスストアやスーパーで手軽に手に入るので、全国展開していると思っている道産子も多いです。

【名前の由来】
元々「活素(かつもと)」という名前で製造され、「」は「勝つ」、「」は「牛乳の素」という意味があります。その後「活源(かつげん)」に名称が変更されたが、「ソフトカツゲン」とカタカナ表記へさらに変更となり今に至る。

マリモが生まれるお茶「まりも茶ん」

阿寒湖といえば、特別天然記念物の「まりも」が有名ですが、まりものお茶があるって知っていますか?その名も「まりも茶ん」。抹茶、梅、昆布をブレンドした美味しい梅昆布茶ですが、お湯を注ぐと茶碗の中に「まりも」が現れます。
ほわっとしたもけもけな感じが本物のまりもそっくりですが、昆布を見立てたものです。

【まりもの生態】
まりも」とは淡水で生息する緑藻の一種。北日本を中心に見ることができますが、阿寒湖の「まりも」はとくに姿、形が素晴らしく、特別天然記念物にも指定されています。

北海道のお土産に「白い恋人」ならぬ「黒い恋人」がある

北海道のお土産といえば、「白い恋人」を想像する人も多いと思いますが、ここ最近、北海道の新しいお土産として「黒い恋人」が人気を集めています。ネーミングは似ていますが、商品は全くの別物。「黒い恋人」は、とうきびを黒豆を練りこんだチョコレートでコーティングしたお菓子で、一口食べると黒豆の香ばしさが口に残ります。

【「黒い恋人」が生まれた経緯】
黒い恋人」という名前は、JAあさひかわですでに使われていた黒豆のこと。旭川は黒豆の産地であり、身体にいい黒豆とチョコレートのコラボで、なにか北海道らしい商品が作れないかということで作られたのが「黒い恋人」なのです。味も好評で今では北海道内にあるデパートでも販売されており、北海道を代表する人気菓子になっています。

節分には大豆ではなく落花生をまく!

節分にまかれる豆は、ほとんどの地域で「大豆」が使用されているが、北海道では「落花生」をまくのが普通
また、北海道のほかにも、東北や信越地方も落花生をまく習慣があります。最近では豆だけじゃなく、お菓子やお金を混ぜたりしているところもあるんだそうです。

【落花生をまく理由】
形も大きく拾いやすいため、広く落花生がまかれるようになったよう。

リボンシトロン&ナポリンは全国展開していると思っている

リボンナポリン(Ribbon NAPOLIN)は、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(旧・サッポロ飲料) が販売するサイダーの一種で、北海道ではなんと100年以上の歴史を誇る古くから愛される飲み物です。

ドリンクの色は、なんとも毒々しい独特なオレンジ色なので、初めて目にする人はなかなか手が出にくい商品。飲んでみると通常のサイダーを少し優しくしたような甘い味がします。

【マスコットキャラクター:リボンちゃん】
ポッカサッポロフード&ビバレッジのマスコットキャラクターでもあるリボンちゃん。その愛らしいカワイさが昔から人気です。

食パンを『角食』という

日本を代表する食パンですが、北海道では「角食」という呼び方で親しまれています。

食パンはその形で大きく2種類に分けられます。フタをしないで焼き上げるため上部が丸みを帯びている「山型」と、フタをして焼くことで四角形になる「角型」。北海道では角型の食パンを「角食(かくしょく)」、山型の食パンを山食(やましょく)」と呼び分けて使っています。

まとめ

いかがでしたか?
北海道出身の人は「分かる!分かる!」「北海道だけなの!?」と思ったものもあったのではないでしょうか。

誰かに指摘されないと気付かない方言やクセなどさまざまあります。
また、地元を離れている人であれば、北海道で聞いていた言葉が聞こえてきたら心のどこかでホッと安心したり、嬉しくなったりしますよね。地元じゃないと食べれないものも多くありますので、久しぶりに帰省する際には、改めて地元の味や習慣に触れてみるのもオススメです。

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