とうもろこしアイキャッチ

茹でる?蒸す?調理法で旨味が変わる!?とうもうろこしの美味しい食べ方

2015.08.31

とうもろこしアイキャッチ

夏が旬のとうもろこし。一粒一粒に甘味がつまったその実はとてもみずみずしく、つぶつぶの食感についもう一本と手が伸びてしまいます。年代を問わず、みんな大好きな食べ物ですよね。がぶっとまるかじりできるのも楽しいですよね。

とうもろこしには茹でたり、蒸したり、電子レンジで調理したりといろいろな調理法があります。オリジナルの我が家流でもいいですが、それぞれのベストな調理法を知ることでもっと美味しく食べることができます。
とうもろこしをもっと美味しく食べるための方法を調べてみました。

とうもろこしってどんな食べ物?

とうもろこしはメキシコなど中米が原産のイネ科植物。
歴史はとても古く、インカ帝国の時代には大量に栽培されていたといいます。主に南北アメリカで栽培され、現在ではアメリカが世界最大の生産国で4割近くを作っています。

寒暖の差があるほど、糖分が蓄積されるので甘くなるとうもろこし。良いとうもろこしの見分け方は、実がびっしりと揃っているもので、きれいな緑色の外皮がついた状態で買うのがベストです。

炭水化物の糖分を多く含みカロリーは高めですが、栄養は豊富。糖尿病など生活習慣病の予防になるとされる食物繊維も多く、健康な体を作ってくれるヘルシーフードです。ビタミンB1、B2は体の新陳代謝を高めてくれるほか、強い抗酸化作用があるビタミンEもたっぷりで、血圧を下げる作用もあります。体調を整えるミネラルも十分含まれており、人間の体に必要な栄養がギュッとつまたスーパーフードといえます。

トウモロコシのベストな食べ方

とうもろこしは米や麦と並ぶ世界三大穀物のひとつで主食としても食べられています。
調理法としては、茹でる、蒸す、電子レンジを使うなど。そのまま食べるのも美味しいですが、火を通して鮮やな黄色になったとうもろこしは、さまざまな料理の彩りとしても使える便利な食べ物です。

茹でる

茹でる

茹で方は、水から入れて時間をかけて茹でたり、沸騰したお湯に入れて茹でる方法があります。
水から茹でる場合の所要時間は5、6分。お湯から茹でる場合は2、3分。水からじっくり茹でるか、お湯でさっと茹でるかでモチモチ感が違ってきます。

でんぷん質はゆっくり加熱すると水分を吸う性質があるので、水から茹でるとモチモチッとした食感に。逆にさっぱりポリポリとした食感を楽しみたかったら、お湯でさっと火を通すのがおすすめです。

蒸す

蒸す

とうもろこしは蒸して食べるという人もいますよね。上手に蒸すコツは、水分量。蒸すとツヤツヤになってきれいな茹でとうもろこしになるのですが、逆に水分が多すぎるとべちゃっと水っぽい仕上がりになってしまいます。

水分量をコントロールをするなら、せいろがおすすめです。自然素材なので蒸発散をうまくしてくれます。長時間かけて蒸してしまうと水っぽくなるので、圧力鍋で一気に蒸すのもおすすめの方法です。 

電子レンジ

電子レンジ

とうもろこしは鮮度が落ちやすく、収穫してから24時間で栄養が半減してしまうともいわれています。買ってきたらすぐ火を通すことが大事ですが、その点手軽に調理できるのが電子レンジ。ラップにくるんでそのまま5、6分電子レンジに入れるだけであっという間に茹でとうもろこしのできあがりです。

水を使わないので仕上がりが水っぽくなる心配もなく、ビタミンなどの栄養分の流出も心配ありません。

とうもろこしは調理法で甘味が変わる?

とうもろこしの調理方法についてご紹介しましたが、実はこれらそれぞれベストな方法で調理すると、甘味の違いはほとんどなくなります。とうもろこしの旨味は甘味ですから、できるだけたっぷり甘味が引き出せる調理方法を見つけたいものですが、どの方法でも適したやり方で調理すれば、甘味豊かで栄養そのままの美味しいとうもろこしが食べられます

また、焼くという調理方法もおすすめ。強火で12分ほど。夜店で売っているような焼きとうもろこしもグリルを使えば簡単にできます。ときどきしょうゆをかけて香ばしいとうもろこしも美味しいものです。

しわしわ防止法

しわしわ

とうもろこしはプリプリッとした食感が命ですが、いつの間にか実がしわしわになってしまってガッカリしたこともあるのではないでしょうか?こうなってしまうのは、冷めるときに皮から水分が蒸発してしまうから。しわしわにならないためには水分コントロールが重要になります。

電子レンジで火を通すときはラップをしますので、加熱後もラップを外さずにそのまま冷ませばしわしわになりません。お湯で茹でるときにしわしわにしないコツは2点。水で茹でてから塩水にさらすことと、そのあと熱いうちにラップにくるんで冷ますことです。あら熱が取れたらそのまま冷蔵庫に入れられるので、保存にもとても便利です。ぜひお試しください。

まとめ

みんなが大好き、甘くておいしいとうもろこし。茹でたり蒸したり、火を通せば食べ方は自由自在。そのベストな料理法を知れば美味しさは何倍にもなります。

正しい知識を持って、これからもどんどん美味しいレパートリーを増やしていきましょう。

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