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秋の味覚ランキング第1位!栄養価もバツグンの秋刀魚をまるごと徹底解剖

2015.09.24

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今が旬の秋刀魚。スーパーで見ない日はありませんよね。
塩焼きにして大根おろしとすだちを合わせて食べても、生姜を効かせて骨まで柔らかい煮物にしても、とっても美味。美味しいのにお手頃で、お財布にも優しいですよね。
さらに、秋刀魚は栄養たっぷりで、コレステロール値の低下老化防止にも効果があると言われています。

今回はそんな魅力たっぷりの秋刀魚を徹底解剖!
カラダが喜ぶ栄養素や意外と知られていない豆知識をご紹介します。旬の秋刀魚をもっと美味しくいただきましょう!

秋刀魚の味わいと豊富な栄養素

本格的な漁が始まる前、7月中旬頃の秋刀魚は脂が少なくあっさりしています。それが、秋刀魚が北から南下を始める8月〜9月になるとだんだん脂がのり、旨味たっぷり

また、秋刀魚は美味しいだけでなく栄養も豊富。コレステロール値を低下させ、血液をサラサラにしたり、老化を防止する効果があったりと、良いこと尽くしなのです。

【秋刀魚に含まれる栄養素】

タンパク質 必須アミノ酸を豊富に含んでいる。
ビタミンA 皮膚や目の粘膜を丈夫にする。
カルシウム 歯や骨をつくる。
ビタミンD カルシウムの吸収を良くし、歯や骨を丈夫にする。
DHA コレステロール値の低下、脳の老化防止。
EPA 血液をサラサラにする。


旬の秋刀魚をもっと美味しく。秋刀魚の雑学集

豆知識1 おいしい秋刀魚の見分け方

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秋刀魚を選ぶとき、以下の6点に注意して選ぶと、新鮮で美味しいものが見つかりますよ。

● 頭から背中にかけてふっくらしており、張りがあるもの。
● えらが鮮やかな赤色をしてるもの。
● 腹が硬いもの。
● 黒目の周りが透明で透き通っているもの。
● 尻尾を持つと、刀のようにまっすぐ立つもの。
● 尻尾の方が黄色いもの。

豆知識2 秋刀魚に「養殖」はない!

これだけ市場に出回っている秋刀魚ですが、実は養殖ものはないんです!
つまり、秋刀魚はすべて天然もの
「天然」などの表記がある方が逆に不自然なんです。

豆知識3 「秋刀魚」の由来

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「秋刀魚」という漢字が使われ始めたのは1898年頃で、それ以前は「三摩」と表記されていました。ちなみにあの夏目漱石は、「吾輩は猫である」の中で「三馬」と記しています。

「秋刀魚」漢字の由来が、「” 秋 “が旬の” 刀 “のような” 魚 “」であることはご存知かもしれませんが、では「さんま」という言葉はどこからきているのでしょう?

さんまは、もともと「細い魚のおかず」という意味の「狭真魚(さまな)」と呼ばれていて、それが訛って「さんま」になった、という説が有力だと言われています。

豆知識4「秋刀魚が出ると按摩が引っ込む」

「按摩」とはマッサージ器のこと。
栄養豊富な秋刀魚を食べれば健康になれるので、マッサージ器が必要ない」という意味なんです。こんなことわざができるほど、秋刀魚は栄養豊富でカラダに良いものだということですね。

豆知識5 秋刀魚にはウロコがない?

秋刀魚って、お家で包丁を入れるときにはツルツルですよね。「秋刀魚にはウロコがない」と思われている方も多いかもしれません。

しかし、実は秋刀魚にもウロコがあるんです!

秋刀魚は「棒受網」という網で獲られています。
大量の秋刀魚が水揚げされるとき、網の中でお互いに擦れあってウロコが落ちるので、あんなツルツルの状態になっているんだそうです。

旬の秋刀魚を楽しもう!

旬の秋刀魚には魅力がいっぱいですね。
味わい・栄養・価格どれも申し分なし!
スーパーで新鮮なものを見分ければ、より美味しくいただくことができます。

旬の今、脂がのった秋刀魚を楽しみましょう!

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